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ママはステキなおひめさま

おんなのって、ちいさいころは、おとこのよりも、チカラがあるけど、そのうち、おとこほうが、チカラがつよくなる。
いえのことや、仕事しごとでいつも頑張がんばってるあなたのママもむかしは、ふつうのおんなだったんだよね。

ごはんつくってくれたり、おうちをキレイにしてくれたり・・・ママはいつもがんばってる。
がっこうの先生せんせいも、スポーツ選手せんしゅも、電車でんしゃ運転手うんてんしゅさんも、
みんな、ママのおなかのなかからうまれてきたんだよ。

ママも、こどもがうまれるまえは、ママじゃなかった。ふつうのおんなの
学校がっこうにいって勉強べんきょうやスポーツして、おともだちとおしゃべりして・・・
ボクたちとかわらない、ふつうの子供こどもだったんだ。

ぼくとおなじように、いろんな絵本えほんをよんだり・・・ウサギさんをいかけて、ふしぎの世界せかいをのぞいてしまったり・・・

だんだん、おおきくなって、まわりのおともだちと、はじめてのお化粧けしょうして、あこがれのモデルさんみたいになれるかなーなんて、ママもおもったりしたのかな?

おともだちと、お洋服ようふくいにいって、すてきなふくがみつかると、気分きぶんがあがるんだって。ボクも恰好かっこういいふくてる気分きぶんがよくなるよ!

いつまでもキレイにいたいからか、わからないけど、ママの支度したくはいつも大変たいへんそう。
パパなんて、かおをあらって、ヒゲをそるぐらいしかしないのに。

おしごとしてるママはたいへんそう。いえのこと、ボクたちのこと、おしごとのこと・・・。
ママたちは、ぼくたちをうむとき、ぼくたちにチカラをわけてくれたんだ。
そのぶん、ボクたちおとこががんばらなきゃ!ね、パパ。ぼくもすこしずつ、お手伝てつだいするからね!

ボクがおおきくなったら、その分ぶん、ママはとしをとっていく。でも、いつになっても、ママはやさしくて、ボクの大切なママなんだ。ボクがおおきくなった分ぶん、いっぱいママのお手伝てつだいもできるからね

ママはいつまでも、ボクのお姫様ひめさま
いつもいつもありがとう


おしまい